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# クライアントでクエリのサーバーログを取得する

> クライアント設定 `send_logs_level` を使用して、ログ設定が異なる場合でもクライアント側でサーバーログを取得する方法を学びます。

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  ## クライアントでクエリのサーバーログを取得する方法を説明します。
</div>

クライアントでは、`send_logs_level` クライアント設定を指定することで、サーバー側のログレベル設定とは異なるレベルの サーバーログ であっても表示できます。

たとえば、クライアントが次を実行するとします。

```sql theme={null}
SET send_logs_level = 'trace';
```

サーバーのログレベルが info に設定されていても、クライアントはトレースログを受信できます。

`send_logs_level` の便利な使い方の 1 つとして、`Distributed` テーブルへの行の挿入を監視できます。

* `SET send_logs_level = 'trace';` を使用して、`clickhouse-client` でログを有効にします
* `INSERT` クエリを実行します
* 分散テーブルへの挿入は、デフォルトで非同期です。データはまずディスク上のローカルバッファに書き込まれ、その後バックグラウンドでリモートサーバーに送信されます。
* クエリ処理に参加するすべてのノードからログが送信されます (分散トレーシング)

分散挿入の状態を確認するには、[`system.distribution_queue` テーブル](/ja/reference/system-tables/distribution_queue) を参照してください。このテーブルには、分片に送信するためにキューに入っているローカルファイルに関する情報が含まれています。これらのローカルファイルには、非同期モードで `Distributed` テーブルに新しいデータを挿入したときに作成される新しいパーツが含まれています。
